ロッチコカドケンタロウ、ミシンにはまった理由は?
コロナ禍で見つけたミシンの楽しさ
ロッチ小門さんは2022年からミシンにハマった。きっかけはコロナ禍。
老後を見据えて何か始めようと思っていた小門さんは、ミシンが気になり始めたとか。仕事とは関係なく、純粋に趣味として楽しんでいるのだそう。
しかも、初めて挑戦した時から上手に出来たそうです。ミシンは出すのも使うのも大変ですが、裁縫の才能に恵まれていたのかもしれませんね。以来、ミシンに夢中になり、様々な作品を作っている。
カバンや服も自作SNSでライブ配信も
小門さんはミシンを使ってカバンや服などを自作。インスタグラムやYouTubeでは、ミシンを使った作品づくりの様子をライブ配信している。手芸に興味がある人にとっては、参考になりそうですね。
小門さんの作品はプロ顔負けのクオリティーで、他の人にプレゼントすることもあるそうだ。始めたばっかりでここまで上手に作れるか??って思いますよね。器用なのと地頭のなせる業かも。2022年3月には、お笑い仲間の狩野英孝さんに40歳の誕生日プレゼントとしてバッグを作ったことも話題に。
ロックミシンで洋裁の幅を広げるおしゃれ好きも満足
小門さんは2022年2月15日にロックミシンを購入した。ロックミシンとは、ニット素材など家庭用ミシンでは縫えない生地を縫えるミシンだ。これで洋裁の幅が広がり、さらにスキルアップした作品を披露している。上下の服まだお手製だというので、そのこだわりはすごいですね。「小」の会のメンバー用の「小」バックなどがその例。小門さんは自分で着る服も自分で作ることが多くなったという。おしゃれ好きで知られる小門さんらしい。
夢は嫁さんのウェディングドレスを作る結婚相手は?
小門さんはテレビ番組で「未来の奥様のウェディングドレスを作る」という夢を語ったことがある。これは手芸男子としてプロ級の腕前を持つ小門さんならではの夢だろう。しかし、この夢を叶えるためには、まず結婚相手を見つけなければならない。
小門さんは結婚相手に「それを喜んでくれる人、作るウェディングドレスを着てくれる人」を求めているそうだが、その条件は女性から受け入れられるのかと突っ込みが。でも、手芸に対する向上心が高いので、相手が望むデザインも実現してしまいそうですね。
ロッチ小門さんのミシンへの愛と夢
コロナ禍で外出が制限されたことで、家で出来る趣味を探していた時に、ミシンに目を付けたのだそう。老後のために何か始めようと思っていたが、まさか仕事になるとは思っていなかったとか。しかし、初めてミシンに挑戦した時から、自分の裁縫の才能に驚いたそうです。というか、小門さん器用すぎますよね。それからはミシンに夢中になり、カバンや服などを次々と作っている。ロックミシンも購入して洋裁の幅を広げ、自分で着る服も自分で作ることが多くなったそう。小門さんの夢は、未来の奥様のウェディングドレスを作ること。しかし、その夢を叶えるためには、まず結婚相手を見つけなければなりません。小門さんは「作るウェディングドレスを着てくれる人」を条件にしているそう。でも近いうちに 小門さんの夢が叶いそうな気もしますね!